|
(2ページ目)
3階フロアは、日本車を展示しているフロアになります。 エスカレーターで昇っていくと、早速トヨダAA型がお出迎えしてくれます。
トヨタの乗用車は、これから始まったんですね♪
フロア内は、日本車の展示ということもあって凄く賑わっていました。
まず最初に、こちらの黒塗りの車が置いてありましたが、
右がトヨペットスーパーRHN型、左がトヨペットクラウンRS型になります。 特にRHN型の方は、当時多くがタクシー車両として使用されたようですよ♪ 今で言ったら、クラウンコンフォートといったところでしょうか? なんとも可愛らしいデザインですよね♪
この階に展示してある車の紹介ですが、詳しく分けることが難しいので、大体の年代で区切って紹介します♪ まずは1950年代。 この頃は、日本メーカーは外国メーカーと技術提携を結んで車造りを学んでいたそうで、その色が良く出ている車が多かったみたいですね。
上記の2台は、その色が濃い車らしいです。 その後、日本人によって本格的に造られた日本車の代表であるトヨペットマスターRR型や、トヨペットコロナST10型が展示してありましたが、
昔の車って、どれもそっくりでどれがどれだか分かりづらいですね(^^;) でも、いい味出てます♪
さてさて、この頃の車なんですがやはり高価なものだったので、一般庶民には高嶺の花でした。 ということで、1950年代後半には、比較的安価で国民が買いやすい車を造る流れになったみたいでして、
その第一弾的な車たちは、上記の車たちのようですね。 特に、スバル360なんていうのは、国民に車というものを広めた立役者ですよね〜。 パブリカは、父親が若い頃乗っていたそうで、この頃の車ってパワーがなくても車体が軽いですから結構キビキビ走ったみたいです。 それぞれ、個性が強くていい車たちばかりだな〜(´▽`)
そして、時は流れて1960年代前半。 この頃になってくると、日本の自動車技術もかなり成長して、国際水準に達した性能を持つ車が世に多く出てきたそうです。
現在でも現存していたり、または近年までその名前が使われていた車がありますよね♪ 1950年代のデザインの流れをそのまま踏襲したような部分もありますが、少しずつ違いが出てきてますね。 そして、中盤になってくると大衆車の完成の時期と呼ばれ、日本のモータリゼーションが進んだ時期になり、直線貴重でシャープなデザインが多くなってきています。
この初代カローラ、めっちゃ好きなんですよ! カッコ良さの中に可愛らしさもあり、とても良くまとまっています。 サニーやファミリアのデザインは、欧州車っぽいデザインですね。
ちょうどこの頃より、今度は上級車に移行していく人の為の車も作られるようになり、
随分と立派な車が造られました。 特にこの初代センチュリーなんかは、この後マイナーチェンジなどを繰り返しながら30年以上愛された名車になりましたね。 コロナマーク��は、あのマーク��のご先祖にあたりますから、もしこの車が無かったら私が乗っていたチェイサーはもしかすると生まれていなかったのかもしれません。
さて、今まで見てきた車はほとんどがセダンですが、車はセダンばかりではありませんよね♪ 当然スポーツカー、スペシャリティカーもあるわけで、この時代からそれらの車も登場してきました。 まずは、スポーツカーから見ていきますと、
セダンとは違った流麗なフォルムをしたクルマや、個性あるイカついマスクをした車が多いですね。 この中ですと、やっぱり私は漫画の影響もあってヨタハチに乗ってみたいですね〜♪
続いては、スペシャリティカー。
確かにどことなくスポーツカーとはまた違った、独特のスタイリング感がありますね。 117クーペは、今見ても本当にカッコいいと思いますもん! ジウジアーロ、恐るべしです(笑)
さて、長いこと回っておりました3階フロアの展示車は、一応これにて終了♪
ということで、ここ本館の展示物はすべて見物した事になりますので、次は順路に従って新館へと向かいます。
|